絵巻物から飛び出した動物たちと囲む、秋の食卓
「鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)」をご存知でしょうか?
平安時代後期から鎌倉時代にかけて制作された、京都・高山寺に伝わる絵巻物で、「日本最古の漫画」ともいわれています。セリフや文字がないモノクロの絵で、物語の内容や登場する動物たちを生き生きと表現しているため、時代を超えてもなお、多くのファンがいます。
全4巻・全長約44mにおよぶ絵巻物の中から、有名なシーンやくすっと笑っちゃう愛らしいシーンを切り抜き、伝統的な有田焼の技術で表現した器たちを紹介します。
〜お盆に並ぶ小さな物語。秋の光の中で食べる朝ごはん〜
ひんやりとした空気の中に、やわらかい黄金色の温もりを感じられる秋の朝。お盆の上に鳥獣戯画のシーンの小皿を並べれば、朝から笑顔がこぼれる食卓に。
〜遊び心ある絵柄の器で彩る、小粋な秋のごはん〜
じっくり味が染みた秋なすの煮びたしと、お酒もごはんも進むイワシの甘露煮。秋の風情を感じられる組み合わせです。器の余白を楽しみながら盛り付けて、食べ進めると動物たちの絵柄が登場するのもかわいいですよね。
〜鳥獣戯画の世界観でつくる、おうち和菓子カフェスタイル〜
伝統柄でありながら動物たちがコミカルで愛らしいので、堅苦しくなりすぎない、ユーモアのある秋のカフェタイムはいかがでしょうか?
〜動物たちと一緒に楽しむ、秋のおばんざいテーブル〜
秋の夜長にお酒とおかずをゆっくり味わう、おうち小料理屋テイスト。「鳥獣戯画」がもつ渋みと遊び心が、大人のリラックスタイムを演出します。
伝統的でありながら、どこかモダンで愛らしい鳥獣戯画の器たち。和食にはもちろん、おうちカフェのひとときにもしっくり馴染んで、食卓にくすっと笑える癒やしを届けてくれます。
今年の秋は、お気に入りの1枚を選んでみませんか?愛嬌たっぷりの動物たちが、秋の食卓で、いつでも温かくお出迎えしてくれます。
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